暮らし易い場所?

1
2
TOKYO
JAPAN
2
1
LUANDA
ANGOLA
3
6
OSAKA
JAPAN
4
4
MOSCOW
RUSSIA
5
5
GENEVA
SWITZERLAND
46
39
STOCKHOLM
SWEDEN
47
37
NOUMÉA
NEW CALEDONIA
48
36
VIENNA
AUSTRIA
49
48
AZERBAIJAN
50
25
VICTORIA
SEYCHELLES
 
生活コストの上位5市、、下位5市、、、
まぁ調査機関によるのだろうが、、、東京は高いんだねぇ
 
エコノミスト」の調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニットが7日に発表した世界の都市の生活費ランキングで、オーストラリアが急浮上し、4大都市が20位までに入った。
10年前の同じランキングでは、シドニーは71位、メルボルンは80位、パースは91位、ブリスベーンは93位だった。
そうなのよ、、、10年前は、、、
シドニーとタイのバンコクの物価指数は、ほぼ同等だったよ、、、
隠れた、安い都市だったなぁぁぁぁ
 
当時、物価の安い国と言えば、、、、中国や東南アジの、、新興国
と言うか、要はあまり発展していない場所で、、、、
日本から来れば、、、長期滞在は、、、不便かな?と感じる環境に
行かなければ、安い暮らしができなかった時代に、、、
オーストラリアは、綺麗で日本とほぼ変わらない環境で、、
安く住める国だったんだよねぇぇぇ
 
ちなみに、、、、
失業率が低い国は、、、、
ウズベキスタン 0.2%
ベラルーシ 0.6%
タイ 0.68
クェート 2.07%
 
高い国は
マケドニア 31.23%
ボスニアヘルゼゴビナ 27.6%
南アフリカ 24.51%
ナイジェリア 23.9%
セルビア 23.65%
 
イメージ 1
大気汚染状況は、、、、
ASEAN、中国、を中心に、日本まで汚染空気は流れている、、、
 
衛生面は、、どうかと言うと、、、
「昔の日本、当時の文献によれば江戸では庶民は1日に2回、多い人は4から5回は入浴する者がいたそうです。加えて、うがい(嗽)や手洗いの習慣がある国でもあります。
同じ時代の欧州では入浴の習慣がないか、あっても頻度が少ないため、体臭対策として香水が発達したということからも日本人は昔から清潔好きな国民であったということがわかります。また、ハイヒールは、街にあふれる汚物対策のために生まれたという話や、
汚物を窓から捨てる習慣から、降ってくる汚物対策のためにマントが考案されたという話もあります。
このように日本人は古来より、清潔を好み、高い衛生概念を持つ
国民であったからこそ、鮨や生卵を食べられるという食文化を成立させているベースになっている一つの要因です。」
とのことでした、、、、。
 
要は日本人は昔から清潔好きで且つ、綺麗な環境で生まれ育ったので
身体の抵抗力は非常に衰えていると言えるでしょうねぇぇ。
 
海外では水の質が異なる場合があり、日本では多くの水が軟水であるのに対し、硬水の国もあるため、人によっては水があわないということがあります。
水も違うねぇぇ。
日本茶なんかをいれちゃうと、、直ぐに解る様ねぇぇぇ
 
カナダ
スイス
これらの国は、国民が国を離れたくないトップ5
自国が大好きだ~~と思っている人が多い順。
 
良い国なのでしょうねぇぇ
 
医療事情も世界と海外は確かに違う
とは言っても、、、
実際、日本国内でも、都会と田舎じゃ違う。
インドやSEANは、世界の医療ビジネスのトップクラス。
途上国故に、医療も低レベルと思ったら間違い
 
色々考えると、、日本人は日本で暮らすのが合っていると思えるなぁ
 
昔から日本人は、特異な環境で生まれ育ち、、、
特異な思考を創造してきた、、、、。
 
 
やっぱさぁ
グローバル化なんて止めちまえば良いのに、、、
 
日本人が世界で生きていけるにはもう更に数千年かかる、、