プロフェッショナル

プロって何でしょうねぇぇぇ
 
NHKで確か、そんな番組やってましたね
 
何度か見た事は有りますが、、、
 
第一線で通用する専門知識、実務能力を持ち、自らその分野で価値を生み出すための戦略や方策を立案し、実践できる人材
 
自らの果たすべき役割を全うすることのできる能力を備えた人間
 
どんな環境に置かれたとしても、自ら思え、判断し、その判断に対して独立した個人として責任を持ち、説明ができる人間であり、その集合体
 
自分の価値をどんどん希少価値にすることです。
 
 基本の積み重ねこそが、創造力の源泉であることを知っている。
 
 生む知恵と捨てる勇気をもって、革新を成し遂げる。
 
どんな人にもフェアに接し、法と理にもとづいて行動する。
いかなる局面でも、仲間とともにエンジョイする心をもつ。
 
あるものごとを、生計の手段として行う人。
 
プロフェス=信仰を告白する語源。
 
ある分野について、専門的知識・技術を有していること、あるいは専門家のこと。
 
そのことに対して厳しい姿勢で臨み、かつ、第三者がそれを認める行為を実行している人。
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いやぁネットで調べると様々な意見が飛び交っています。
すごいですねぇ
 
まぁそれだけ、確立されていないと言う事でしょうが、、、
 
いい加減な部分が多く含まれるんでしょうねぇ
 
個人個人が勝手にイメージを創りだし、それにあてはめるかのように
価値観は創造されて行くのでしょうから、、、、、
 
知識力、実行力、責任能力、つまりそれらを使える知恵が高い人でしょうねぇ
知識はコンピューターで助けられる、、、
実行力は環境によって大きく助けられる
責任能力はシステムによって大きく助けられる
 
それらが揃っていても、結局知恵が無ければ使えない
 
価値を希少化する、、、これも知恵、、
 
想像力、、、正に、、、知恵!
 
勇気化ぁぁぁ、、と言う事は、、、
先人、、始めの第一歩を踏み出すひとかな?
 
環境システムが整っているならば、然程の勇気も不要と思うが、、
 
恐らくそれを述べた人は、パイオニア的な事をやってきた人か
環境があっても、失敗を恐れる恐怖心を克服した人でしょうか?
経験の積み重ねで何とかいけそうな気もするが、、、
 
持続力が大切ですねぇぇぇ  勇気を得るためには!
 
信仰とはねぇぇ 知らなかった、、、、
 
自己申告って事ですな
 
技能はあまり語られていませんね
身体的技能、、、、、
 
実際は技能が大きく違っている世界なのに、、
技能が長けている人、、、と述べている意見は少ない
 
と言う事は、、、できた人から見れば、、、
それは多くの方がが出来うる事だと思っているのでしょうね?
やはり技能は練習で何とかなるが、問題はその先だ!
と言う事なのでしょうかね
 
でも、、実際には、やった事が無い事も、、
直ぐに見よう見まねで簡単にできちゃう人っていますよね!
身体能力が長けているのでしょうが、、、、
 
あとは、、、お金を得る人ですね、、、
その行為を行う事で、収入を得ている人、、。
 
又、、、
日本と海外では、プロと言う概念が違うだろうな
 
なんか日本だと、全てがパーフェクトに近くなければ周囲が認めない
その世界に於いて、周囲が「凄い」と容認した時にプロになる!
これが日本的なプロって奴でしょうか???
 
そのいい加減なポピュリズムから解放、救済する為に
「試験」と言うものがあるのでしょう、、、、
 
試験をパスすれば、周囲がどう判断しようと、その人は
客観的にプロと言う事で、承認される。
つまり民衆に迎合しない、、、と言う側面もふくんでいるのだろう
 
世界的には、自己申告的概念が強い様に思える
「俺はプロだ」と言った奴
「実績として、プロと言う価値を創っていく」
 
つまり、、試験等々ではなく、、、
プロの試合で勝てばプロ!
 
そんな感じ??
 
 
まぁ兎に角、、、
プロってもんは結構いい加減なものかもしれない
 
身体能力、知恵、持続力、、、これが備わっていれば、、、
殆どの人間はプロってもんになれそうだなぁぁぁ
 
 
 
と言うか、、、本来、、、みんな稼いでいるんだから、、、
プロじゃなきゃダメなんじゃない、、。
 
プロと思って労働している人ってどのくらいいるのだろう?
 
 
サラリーマンだろうが、、、
スポーツマンだろうが、、、
医者だろうが、、、
主婦だろうが、、、、
教授だろうが、、、、
政治家だろうが、、、、
 
収入を得ている人はプロ!
 
はぁ、、、
プロねぇ、、、