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2月に突入

12分の1は、終わった、、、



人生の12分の1はどこか、、



春がやってくるのは確か


本当に最近は他人の批判ばかり

自分でも同じ事をしているのに
相手の批判を声高にする


どうして人は同調を怖がる


国が、、集団が、、
一つの方向へ流れる怖さか

しかし本流は常に一定の
方向へ流れて行くものだろう


兎に角反対意見だ!
兎に角批判だ!

確かに、相反するものを
主張する必要性はあるものの

物事を分析判断できない者達に
その意味合いは見えまい、、、



混乱を起こしている



前向きな行き先が見えない

政治と金
教育と精神
経済と倫理


ここ数十年やってきた
事の繰り返し、、、


何故に人は、、
歩こうとしない、、、


自分の足で歩き出せ



テレビが何て言おうが
新聞が何て言っていても

自分の目で、自分の耳で
自分の頭で考え、判断をしろ



結局は自分しかしない


自分の足で立ち上がり
自分の足で歩き出せ


それは国の為、世界の為
地球の為、、愛する者達の為

どんなモチベーションでもいいから
歩き出せ



自由の怖さから逃げるな

自由の恐怖を感じるから
足をすくめているんだろう


自由になる怖さに目を閉ざしたら
心も閉ざし、、、
立ち竦み、、、
何も始まらない



春はやってくる
花も必ず咲く、、、


立ち上がり、、、
胸を張って

自分の目と手と足と心で
歩いていく


どんなに傷ついても
君は君のまま

どんなに失う物が増えても
君は君のままなんだ


怖がることは無い

立ち上がって、、
自分で考え、自分で判断する

それが生きるということ

それが人生って言うもの


風薫る季節は必ずくる


薫、、、



自分、、
全ては自分だって知っているのに

歩くのも考えるのも見るのも
触れるのも、、、
ぜんぶ自分次第だって知っているのに

でも、、、周りの気配をうかがう


怯える、、、、


協調と怖さは違う

そんな事ぐらい知っている


そんな事ぐらい、、、
知っているのに、、、、



命は短い、、、

風薫る季節は直ぐに来て
直ぐに去っていく、、、



夢は夢のまま