環境

イメージ 1

環境問題は日々話題の中心になっていくが、、、

なんと電気自動車が1886年に造られていたとは
知らなかった、、、、。

ハイブリでさえ、ポルシェが1898年に造っていた。

電気自動車の方が早かった、、、。
へぇと思った。

その後でフォードが今のエンジン自動車を開発し
一気にガソリンエンジンへと突き進み、、、
今、又電気へと戻っていく。


YikeBike やセグウェイや既に世界では
街中で結構見るまでになったものもある。

街の清掃車は結構電気自動車方のものが
世界では普通に見る

そういえば、世界の名車「スーパーカブ」も
いよいよもって電気へと行くらしい、、。

乗り物は一気に電気自動車、電気二輪、へと加速だ



日本はもう少し環境問題に対し
国や自治体が積極的な活動をするべきだ


大手企業保護も大事だが、国民や
利益中心の企業たちを、倫理観ある
行動へと導く事が国の役割だろう。


国民が職が無い、給料安い、面倒くさい
企業が税金高い、儲からない、投資が損する
等と文句を言っても、国としてどう在りたいのか
どう有るべきなのか、キチンと説教する必要がある。



1960代の高度成長型の「進め進め」はもう無い

これからは、身の丈にあった暮らし、
助け合う暮らしを行わないと、国が滅びる
事をキチンと説教すべきである。


道路も場所によっては、ガソリン車有税
電気自動車無税、と言う道路も作り
駐車場には電気自動車の電源を用意し

環境保護に関わる活動、製品、補佐、などには
どんどん後押し、及び得点をつけて、企業や個人が
積極的に環境対策に行動を取れるように整備すべきだ


政治家は国民や企業のご機嫌伺いではいかん。


たとえ投票してくれた企業や人だとしても
国のサポートを怠ったならば、怒るべきだし
注意し、指導するべきである。


自分の利益で票を左右する連中が多いときは
まともな政治家は当選しない。
それを何回も何回も繰り返す必要がある。

その繰り返しを、国民一人一人が痛みを経験し
いい加減、まともな国を造らないと、まともな政治家を
支えないと、、と思えるまで繰り返す。


そういう意味では今が大きなチャンスである

世界はどんどん変化している

経済界でも物づくりから卒業しなければいけなくなった

福祉の問題も、教育の問題も

多くの問題が、本当に深刻化している


だから、、今がチャンスなのだ



先ずは、あるべき姿、向うべき方向を明確にする

徹底してそれを国民に伝え、行動を取る

そして国民の真意を選挙で問う

もし国民がまともな説教を「ウザイ」と
感じたなら、まともな政治家は落選。

55年体制の輩が表に出て
人参ぶら下げ、認識不足の国民を操るだろう


しかし、それは10年と続かない!
絶対続かない

もうそれだけ世界と日本のギャップが大きく
なっている。

情報はネットで流れる、、
世界は開発し次のステージへ
世界レベルで物事を進める。


今回のAPECの印象のように
どんどん日本は蚊帳の外


経済的にも問題が深刻化

もう、おらが村だ、おらが企業だと
言っている場合じゃないと言う事が
少しずつ国民一人一人の意識の中に浸透する

昔のように情報を整備して、小遣いを与えて
不満を殺す方法は不可能である。


疎外感と経済の衰退、格差、福祉、
本当に下手したら日本は、危機的状況へ追い込まれる


その痛みを国民が感じない限り
まともな国づくりは無い


政治家は100年の計を見るべきだ

己の世代で達成できなければ
次の世代へと意志を繋げ!


政治家は企業や、国民を指導する

現在、子供の教育を国が手助け
しなければ、子供を育てられない
親が充満しているんだ

そのレベル故に、政治家は
認識不足の国民に、説教する義務がある
票の確保ではない

嫌われても、誤解されても
正しき方向へ流れるように
土砂を掘るのが政治家だ

それが、環境作りでり
環境作りが、政治家の第一歩である!