国からの補助

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子供手当て等の国の補助は
国民に対する投資である


国から補助を受けて生きたものは
国に貢献をしなければいけない

国民として生まれた以上
国民の義務と責任がある



それを何故政治家は明言しないのか?


国民は国が国民に何をしてくれるのか?
喚き散らすだけ、、、子供と一緒だ

「俺はあんたの子供として生まれたくて
 生まれんたじゃねぇ、親の都合で生まれてきた
 だから、親は子を生かす義務がある」

こんなガキはボコボコぶったたけ!
二度とこんな口を利けないほどに蹴り
殴り、骨を折っちまえ!

国民は国家に対し何ができるのか考えろ

家族は家庭の為に何ができるのか考えろ

社員は会社に対し何ができるのか考えろ


いい加減ぶら下がりの依存心は消してしまえ


個人の自由だと?
個人の権利だと?

この世に生まれた以上は
許される範囲と許されない範囲があるんだ


ましては自由とは責任がつきまとう

責任も取れないような者が一著前の口を権利は無い



日本が嫌なら出て行けばいい
その会社が嫌なら出て行けばいい
家庭が嫌いなら出て行けばいい

野垂れ死にしようが、どうなろうが
己の個人の責任で人生を全うしろ


行動も責任も取れ無い奴に限って
やれ酷い、やれ悲しい、やれ助けて~~と
喚き散らす

弱いものは死ねばいい
弱肉強食は自然の摂理
国のせいでも誰のせいでも無い


己の弱さを憎め
己の愚かさを憎め


弱い奴が増えると国力弱体化に繋がる
馬鹿な奴が増えると国力弱体化に繋がる


「子供も大事だけど、、、
私は私の時間を大切にしたいの~~」

「だったら子供が大きくなってから
楽しめばいい」

「そんなぁ、歳を取ったら楽しめない
今じゃなきゃ出来ないの」

こんな会話が家庭を築き上げている
大人の会話らしい、、、


「幼稚園が一杯で子供を預けられないから
 働けないの、何とかして欲しい」
「どうしても、共働きじゃなきゃ駄目ですか?」
「当然でしょう、どうやって現状維持するの?」
「現状を落とせばいいじゃない」
「はぁ?貴方何言っているの?馬鹿じゃない?」

そんな奴の家庭に限って年収が700万程度
奥さんが働いて、1000万を越す。

その隣じゃ、年収300万にも達していない
親子が懸命に働いている
子供を抱いて、世間に土下座して
懸命に働いている

これが今の日本の普通だ


年一回の海外旅行の為子供を預けて稼ぐ
欲しいものが買えないから、子供を預けて稼ぐ
このマンションに暮して居たいから、、

「ママ~~机が無いと勉強できな~い」
「あらそう、、そうね不便ねぇ」


これが国家を支えている大人共の会話だ

政府はこの危機をどう考えているのか


机が無くても勉強できることを
身体で教え込まなければいけない

他人が嫌がる事をしたらいけない
と言う事を身体に教えこむ

身体に教え込む必要がある

なぜならば人間は動物のだ

それを国家は明言しなければいけない

国の援助をタダで得られると思うな
必ず貢献せよ
会社に給料が眠っていると思うな
テメェで稼げ
家庭は誰かが作ってくれると思うな
お前の家庭だ

自分優先に生きたいなら
結婚するな、子供つくるな

口にした事への責任
行動を取った事への責任

責任も取れない奴が権利を
主張する事を禁じるべきだ
それが大人っていうものだ