真実は「馬鹿は死ね」だろうなぁぁぁ

人間が社会を構成する上で、矛盾点は無くならない。イメージ 1
その矛盾点を管理していくうえで、理解できない馬鹿は社会を乱す。
 
動物の世界は「弱肉強食」でバランスを保持している。
 
人間も馬鹿を排除するしかないのだろう、、、、きっと。
 
能力も無い奴がリーダーに持ち上げられ
能力も無い奴がリーダーの席に滑り込み、、、
それが民衆にとっては能力が有ると思われている。
 
結果でしか見れない馬鹿な民衆が判断する
 
やはり、馬鹿が多い人間社会、多数決は社会を破滅する
 
歴史をひも解いても、賢者がマジョリティーにはなりえない!
 
一定の知能、自律力、などを持ち合わせた人間だけで
社会を構成するなら、法律も不要、倫理も不要、社会はきちんと成り立つ。
 
しかし現実は、馬鹿が多いから、、、
法律も創り、倫理も創り、宗教も創出し、
馬鹿を保護してきた、、、、
 
結果、馬鹿がその気になり、、、
世の中を闊歩し始めた!!!
 
社会は価値の多様化で混沌としている
 
多様化の次のステージは繋ぎ合わせである
それは時に価値の創造とも呼ばれる。
価値の創造を行う時、当然馬鹿は出来ない。
 
1-1=0しか知らないからだ
1-1=10だったり
1-1=100だったりするが、、、
 
それを言うと「習っていない、、知らされていない」と文句を言う。
 
馬鹿が、、、
1-1=0を習えば、、、他の方式は考えれば自分で解明できる。
 
1聞いて10を知る事が可能である。
 
それが出来ない奴等は、、、
幾ら単語や年号、数式、図式を暗記したところで
所詮馬鹿は馬鹿なのである。
 
記憶だけなら、、PC、タブレットを使えば良い
知識の量の多さもネットを使えば補える
PCに囚われ、生身の人間と会話が出来無い人間も馬鹿
人間失格である!
 
兎に角、、、
人間何千年も同じ事を賢者は繰り返し述べている
それが実行できない馬鹿を庇護した事に人類の罪がある。
 
 
馬鹿を殺せと言う感情を否定するつもりは一切ない!
当然、実行はしないが!!!
 
なぜならば
「馬鹿を殺せ」と言う自分と、、、
「自分は偉いのか?」と言う自分と
「どんな人間、支え合わなければいけない」と言う自分と
様々な人格が私の中に居るのであり、、、、
それら全ての人格をまとめて自分と言う人間を創造している。
 
それらのどれ一つ欠けても、、、私と言う人間になれない。
 
神も悪魔も自分の中に存在するのであって、、、
悪魔を否定してはいけない!!!
何千も昔から賢者は子孫に伝えてる。
 
多くの日本人は他人の我儘を許せないし
自分の我儘さをも隠してしまう。
 
他人の馬鹿を心から笑えない故に、、、
自分の馬鹿さをさらけ出せない!
 
詰り、、、
他人否定が好きで、自己肯定も出来ない!
 
なぜなら、、囲まれた環境で、限られた世界で
勧善懲悪の教育を受けてきたからである。
 
年収200万円を平気で貧困と認識する
年収1億円を金持ちだと信じきる
馬鹿としか言いようがない
 
額が根本的問題ではない
 
100万円でも金持ちになれるし
1億でも貧乏人になれる
 
物事の本質を見ようとしない!
 
表面しか見えていない、、
一面的な物事の捉え方しか出来ない
 
政府が悪いだ
会社が悪いだ
あいつが悪いだと文句を言うだけ
 
文句を言う責任と義務を取ろうとしない
 
政府を馬鹿にするならお前が政治家に為れ
なれもしないくせに、文句だけは評論家気取り
社長が馬鹿だと思うなら、社長に為れよ、、、
会社が馬鹿だと思うなら、辞めろよ、出ていけ!”
親が馬鹿だと思うなら、家を出ろ!
日本が合わないと思うなら出ろ!
親を捨てたいなら捨てろ!
人を殺したいなら殺せ!
働きたくないなら働くな!
全部自分の人生自分のもんである!
国の為に生きる訳ではない!
 
文句を言うなら行動に起こせ!
行動が取れないなら黙れ!
 
口先だけの人間が一番の罪人である!
卑怯である、ズル賢い奴らである
 
それを仰ぎたてるマスコミ!
 
既に日本は死に体である
 
マトモナ奴等は非常に苦しい状況だ
コツコツをやれる事を地道にやり続け、、、
うだつも上がらず、便利屋の如く利用され、、、
いつの時代も、そう言う一部の賢者達が世の中を支えている
 
いつになったら民衆はスポットライトが当たっている者は
人形でしかない事に気付くのだろう、、、
公演が社会だとしたら、100人の内、99人が裏方で
ステージを支え創っている訳で、ステージの上の人間は
シナリオ通りに役を演じている事を本当に知らないのだろうか?
裏方と呼ぶから気が付かないのか???
99人がマジョリティーなのである!
世の中の構成をほんとに知らないのか??!!!!