愛とはなにか4

企業活動における愛とは何か、、、、を思考しているが、、
 
最近、中国で反日デモが激しいが、、、、
一部の地域と、一部の人達であろうが、、、
日本のマスコミもそれを煽る、、、
 
だいたい、、、根本的に、、領土なんてものは
時の権力者たちが勝手に決めてきたことであって、、、
本来誰のものでもないだろう、、、、
 
日本の物でもなければ、他国の物でもない、、、
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人間が互いに、自律しながらまともな言動を取り合えば
何ら問題は起きない、、、
 
処が、、、金だ、、利権だ、、、これが絡むと、、、
人間は鬼畜と化す!!!!
 
領土問題で無知な国民を管理もできない中国政府もだが
日本政府も、似たり寄ったり、、、、
民間レベルでもそうである
 
さっさと日系工場は撤退すれば良い!
反日の少ない国へシフトするのが当然だろう、、、
 
それなのに、、、
それなのに、、、
 
露中鮮の4カ国は、所詮反日と言う感情を必要とする
国の管理を行うのに、反日と言う感情が必要なのである
 
故に、、、、、
反日を抱える国へ、投資をする事自体が愚行だろう、、、、
 
その点は、誰も指摘しない、、、、
 
日本のマスコミも自分達の不都合な事実は口にしない
 
それが人間である、、、
 
自分達を守る為に、、、
自分達の不都合な事実は、、、口にしないし
誤魔化そうとする、、、、、、
 
それが人間と言う生きものだ。
 
同時に人間と言う生きものが作りだす社会、組織、
と言ったものは摩訶不思議な方向へ流れる、、。
 
戦争経験者は誰氏も言う、、、
「戦争が人間を狂わせる」
 
追いつめられた人間と言う生きものが
流れ着く場所は狂気であろう、、、。
 
戦争末期に日本人が日本人を裁き
日本人を抹殺した歴史がある
国はそれ自体を認めてはいない
 
が、生存者は事実を語る
 
個人となった今、人間は事実を受け入れる
しかし、社会や組織は時は流れても受け入れる事ができない
 
不思議な事だ、、、
 
企業に於いて「利益」優先で生きる以上
様々な清濁を併せ持った時間を過ごす
しかし、表面では平然と「愛」を語る、、、、
 
人間と言う生きものが織り成す矛盾の世界
 
それ自体を否定したところで何も変わらない
 
人間の矛盾をそのまま受け入れる事だ
人間の証明とは、、、、人間に悪が存在する事である
 
企業における「愛」であれ、個人生活での「愛」であれ
「愛」とは哀しくも冷酷な側面を兼ね備えたものである。